文字 に感謝

象形文字

太古から文字が使われていました

文字のない世界を想像してみましょう

人が何かを伝えようとした結果、文字が生まれました。
様々な情報を人と人との間で交換し共有し記録されています。

文字が文明を産んだのでしょう。
それぞれの文明で言語が異なるように、文字も異なります。

文字は絵などが変化したものだと言われています。
最初は絵で記録したり会話していたのでしょうね。
古代の象形文字はそうした文字のルーツをうかがうことができます。

誰かが大変な思いをして、共通の文字というものを決めたのでしょう。
そのエネルギーと作業は想像を超えます。
日本では、ひらがな、カタカナ、漢字、数字・・・さまざまな文字を自由自在に使っています。
形もさまざまで、とても面白いですね。

文字があるからこそ、私たちは通じ合えるのでしょう。

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